種粼敦美

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 声優・種粼敦美がインターネットラジオステーション音泉『種粼敦美、ザキサァァァァン』(月1回不定期・13時配信)に出演。人生初の一人旅に行き、旅先で立ち寄った美術館で感じたことを語った。

 今まで一度も一人旅をしたことがなかった種粼は、「この年になって、今までやったことないこととか知らなかったことをやることによって、新しいものを取り込みたい」と初の試みに取り組んだ心境を明らかにした。

 「突然連休になったので、今だ!と夜中に思って」声優の清水理沙におすすめされていた長野県松本の旅館を予約。「泊まりたい旅館だけ決めて、あとは何も決めずに。一人旅ってそういうやつでしょ」と語り、旅館のチェックインまでの時間を潰すため、松本美術館へ”ウジェーヌ・ブーダン展”を見に行ったことを明かした。

 展示に対し種粼は「良すぎた!最高でした!」と熱を入れて振り返り、「デッサンが良くて、「絵描くぞ!」と描くんじゃなくて、「息してるのと同じ」みたいな感じ」という印象を受けたと思い返し、「こうでなくては。こうあらねば」と感じたと語った。

 さらに「最近見たドラマのセリフで”上質な普通に勝るものはない”ってセリフがあって、(デッサンを見て)それと同じものを感じたというか。特別じゃなくって、普通の中で繰り返しているもの。お芝居も同じだなと思った。普通の繰り返しで、上質な普通が生まれる」と種粼の芝居論の一端に触れた。