【アジア大会】泉谷駿介がアキレス腱断裂 110M障害予選で転倒「必ずトラックに戻る」レース後に報告
◇愛知・名古屋アジア大会第8日 陸上(2026年9月26日 パロマ瑞穂スタジアム)
男子110メートル障害予選で五輪2大会出場の泉谷駿介(住友電工)が途中棄権し、レース後に自身のインスタグラムで右足のアキレス腱を断裂したと報告した。
雨が降る中、泉谷は予選1組に登場。2レーンから勢いよく飛び出したが、2台目と3台目のハードルの間にバランスを崩したように倒れ、自力では立ち上がれず車椅子で運ばれた。
21年に13秒06の日本新記録(当時)を出して東京五輪に出場。23年世界選手権は日本勢初の決勝に進み、5位入賞した。
26歳は「何回も落ち込んで、何回も這い上がってきて、その中でやっと光りが見えて掴めそうな時に断裂をしました」と投稿し、「何回立ち上がれば良いか分からないけど、必ずトラックに戻る」「病まない!負けない!泣かない!勝つ!強く生きる!」とつづった。
