長期金利が3・115%に達したことを示すモニター(25日午前9時48分、東京都港区の「外為どっとコム」で)

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 25日の東京債券市場で、長期金利の代表的な指標となる新発10年物国債の流通利回りは一時、前日終値比で0・040%高い3・115%に上昇(債券価格は下落)した。

 1996年8月以来、約30年ぶりの高い水準となる。

 前日の米債券市場で、原油価格の上昇や米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ観測の高まりを受けて米長期金利が上昇した。この流れが日本にも波及し、債券が売られている。