6回、頭部に死球を受けた中村奨(撮影・北村雅宏)

写真拡大

 「広島-巨人」(24日、マツダスタジアム)

 広島の中村奨成外野手が頭部に死球を受けた。相手先発・西舘勇陽が投じた124キロのカーブが側頭部に直撃した。

 2-1の六回先頭で打席に立った中村奨。西舘勇陽が投じた3球目・124キロのカーブが抜け球になった。このボールに対して、しゃがむ形で見逃そうとした中村奨の側頭部にボールが直撃。場内は一時騒然となり、中村奨は自力歩行でベンチ裏に治療を受けに下がった。その後、走ってグラウンドに姿を見せてプレーを続行するとスタンドからは大きな拍手が注がれた。

 投手の西舘は、危険球にはならず、続投した。