今季プレミアの出場は“23分”のみ チェルシーで出番限られるブラジルの神童はパーマー、ロジャーズとのポジション争いに燃える 「チャンスをもらえた時に全力を尽くす。それを日々続けていくだけ」
ブラジルの神童と期待される19歳FWエステバン・ウィリアンはチェルシーで出場時間を増やしていけるだろうか。
昨夏より正式にチェルシーに合流したエステヴァンは昨シーズン、公式戦36試合で8ゴール4アシストを記録し、インパクトを残した。
しかし、シャビ・アロンソが新監督に就任してから出番は減少傾向に。これはモーガン・ロジャーズが加わったことや3バックシステムに変わったことが影響しているが、エステヴァンは今シーズンのプレミアリーグでは4試合で23分しか出場できていない。
「どの監督にも、それぞれのプレイスタイルや考え方があると思う。もちろん、僕たちは毎日トレーニングに取り組んでいるし、僕自身も毎日ベストを尽くしている。それが僕のやるべきことだ。チェルシーにはクオリティの高い選手が揃っている。だから僕は、自分でコントロールできることに集中している。トレーニングではベストを尽くし、チャンスをもらえた時にも全力を尽くす。それを日々続けていくだけだ」
「与えられた一つひとつのチャンスを生かそうとしている。自分でコントロールできることにはすべて取り組み、あとは神に委ねている。そして、自分自身のことも強く信じている」
パーマーはここまで公式戦7試合で4ゴール2アシスト、ロジャーズは公式戦7試合で3ゴール4アシストと、エステヴァンが狙うポジションの2人は好調だが、定位置を確保できるか。

