新たな“魔改造” 富山地方鉄道がJR東海から中古車両を購入 地鉄で運行へ
富山地方鉄道は老朽化した車両を置き換え、バリアフリー対応を図るため、JR東海で使われていた中古車両を購入すると発表しました。
地鉄の発表によりますと購入するのは、JR東海の関西本線や飯田線で使われていた213系5000番台です。
1989年に製造された2両編成のステンレスの車体で、片側の側面に客用ドアが2箇所あり、セミクロスシートを備えています。
地鉄によりますと、今回、4編成8両を購入し、来月富山へ車両を搬入して、富山市稲荷町にある車両工場で地鉄で運行できるよう改造を行うとしています。
新たな中古車両の購入は2022年に西武鉄道から現在、キャニオンエキスプレスとして運行されている車両を購入して以来です。
