アストン・ヴィラの鈴木 photo/Getty Images

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26-27シーズンのプレミアリーグがスタートし、全チームが5試合を消化した。

現時点での首位はエンツォ・マレスカ体制となったマンチェスター・シティ。優勝候補のアーセナルはブライトン相手にまさかの敗戦となり、2位となっている。

日本人選手が所属するチームでいえば、三笘薫のブライトンは3位、田中碧のリーズは5位、遠藤航のリヴァプールは6位、守田英正のハルは8位、前田大然のイプスウィッチは11位、鎌田大地と冨安健洋のクリスタル・パレスは15位、鈴木彩艶のアストン・ヴィラは16位、坂元達裕のコベントリーは18位となっている。

『The Athletic』では7人の記者が今季のここまでのプレミアリーグを振り返っている。その中で夏の移籍の話題に触れ「お買い得」に見えた補強をそれぞれ挙げた。その中でジャック・ラング氏はヴィラの鈴木に言及している。

「アストン・ヴィラでエミリアーノ・マルティネスの後任を務めるのは大変な任務に見えたが、日本代表GKは今のところ順調にやっている。鈴木は冷静沈着で、プレミアリーグに馴染んでいる。パス精度、反射神経も優れており、トッテナム戦でサビーニョのシュートをセーブした場面は、まさにゴールに値するような素晴らしいセーブだった」

現在16位に沈むヴィラは先日のトッテナム戦でプレミアにおける今季初白星を獲得した。2失点したものの、攻撃陣が3点を取り、打ち合いを制した。

今季はリーグ5試合で9失点しているヴィラだが、鈴木は4失点したブライトン戦に出場していない。2節アーセナル戦から起用されており、4試合で5失点。チーム状況、プレミアリーグ初挑戦であることを考えると、まずまずな成績といえる。

24歳と若く、今後の成長に注目が集まっている鈴木。代表ウィーク明けには好調ブレントフォードと対戦することになるが、彼が相手の攻撃をシャットアウトし、勝利に導くことができるのだろうか。