伊集院光

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 タレント・伊集院光が21日、「JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力」で、コントユニット「ダウ90000」の蓮見翔が脚本を担当した「クレヨンしんちゃん」に言及した。

 番組前半、「おじさんなりに思ったことを勇気いるけど素直にしゃべってみようと思うんだけど…」と恐る恐る切り出すと、19日放送のクレヨンしんちゃんについて「見たんだけど、腰が抜けるほどつまんない」とバッサリ。続けて、「勇気いるんだよ、あっちが正しいことになってるから。世の中はダウ90000のセンスを理解できない58歳のやつを許してくれないから。こっちが老害って、だから超勇気いるんだよ。誰か味方になってくれ、『伊集院よく言った。俺も恐ろしくて言い出せなかったんだけど』っていう人がいてほしいんだよ。それが若いやつにいてほしいんだよ」と話した。

 また、しんのすけほぼ不在の回としても話題となっており、「みさえとひろしがたわいもない会話をずっとやってるっていう。こういうのは理解できない人が悪いんですよと圧をかけてくる、その淡々とした演劇みたいな方針で作ってるんだけど。脅迫観念すごいよ、これをおもしろいって言わないやつはセンスがないっていう」と振り返った。

 また、蓮見についても「彼も辛いんじゃないかと思うんだけど。最近テレビとかで、自分はおじさんと違って若い感覚を持っている人の役をやらされてきたっていう話を言うようになってきたのね。テレビ局は俺をそういう役で呼ぶ、おじさんに食ってかかるのをニーズでやってきたけど、もうめんどくさいとか辛いとか、令和ロマンのくるまくんに一緒にその役をやってくれみたいなこと言ってるんだけど。そんなつもりはなかったけど物を投げたら壁に突き刺さっちゃったけど、もう謝れないみたいな感じかな。ダサくない?」と言及。「みんなに言わされてたことで自分は思ってないことだっていうならその看板の商売を1回辞めてほしいだんよね、こっちはびびり続けてきてるから。被害妄想だけど、彼とセンスが違ったらお笑い界の老害とレッテルを貼られるってことに。正々堂々とそれをやってくれないかなという気はする。若い頃にその時のおじさんたちに刃向かうのは正しいことだし、若い人はみんなやることだけど」と持論を展開した。