神戸新聞杯で2冠馬ロブチェンの入場に沸くスタンド

写真拡大

 菊花賞トライアル競走の第74回神戸新聞杯・G2(3着まで優先出走権)は9月21日、11頭によって争われ、皐月賞、日本ダービーを制し、単勝1・4倍の圧倒的1番人気に支持されたロブチェン(牡3歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ワールドプレミア)が勝利した。写真判定までもつれた一戦を鼻差制し、史上9頭目のクラシック3冠へ視界が大きく広がる1勝となった。

 この日の阪神競馬場は、2冠馬ロブチェンの登場やシルバーウィーク、フリーパスの日などが重なり、10時の時点で1万人に到達。最終入場者数は3万6039人となり、桜花賞の3万4454人を超え、宝塚記念6万1857人、大阪杯4万1875人に続く今年3番目となった。

 神戸新聞杯の売り上げも爆増。全レース全式別を払戻率80%に設定する「JRAスーパープレミアム」が開催されたこともあり、前年比78・1%増の93億1616万900円だった。

 大盛り上がりだった阪神競馬場の一日には、SNSでも

 「シルバーウィークで、フリーパスの日で、ロブチェン見れるとなったら阪神競馬場はあんなことになるんすね…甘く見てた、人が凄かった」

「神戸新聞杯でこの入場者数はすごい…」

「1レースからすごい人でした」

「阪神競馬場G1レベルで人多かった…菊花賞も秋華賞も席取れる気がせん」

「朝の予定が終わってからロブチェンを観に行こうと思ったら…」

「今日は5R直前くらいに阪神競馬場着いたのですが、すでにレープロなくて鬱」

「メイン前のパドックは現地に行った4年前の宝塚記念を彷彿とさせてたわ」

「とにかく凄い人 人 人」

などのコメントが寄せられた。