「6試合7ゴール」フェラン・トーレスがまたPSGを救う……途中出場から決勝点を演出、ルイス・エンリケ監督の期待に応え続ける
パリ・サンジェルマン(PSG)は20日、リーグ・アン第5節でマルセイユと対戦し、2-1で勝利した。苦戦を強いられた王者を救ったのが、またしてもフェラン・トーレスだった。
フェランはベンチスタートとなったものの、59分からクビチャ・クワラツヘリアに代わって途中出場。すると67分、ドゥエのクロスに反応してニアサイドへ走り込み、頭で合わせて先制点を奪った。
その後、アンヘル・ゴメスに同点ゴールを許したPSGだったが、2分後にマルキーニョスが勝ち越しゴールを決め、2-1で勝利。フェランの先制点が、苦しい展開を変えるきっかけとなった。
スペイン紙『SPORT』は、フェランについて「パリに到着して以来、止まらない」とし、ルイス・エンリケ監督が獲得を強く求めた理由を改めて示した形だと報じている。
今季のPSGは開幕から苦戦が続き、スーパーカップ決勝を含めて4試合連続で勝利なし。それでもフェランの加入後は、重要な場面でゴールを重ねている。
フランスの地で完全に勢いに乗った“フェラン・トーレス”が、王者PSGの新たな得点源となっている。
