「踊る大捜査線N.E.W.メトロポリスを駆け抜けろ!」のイベントに登場する織田裕二(26年9月撮影)

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俳優の織田裕二(58)が18日、フジテレビ系「ノンストップ!」(月~金曜午前9時)にゲスト出演。「踊る大捜査線」シリーズで共演した、いかりや長介さんへの思いを語るシーンがあった。

同シリーズの最新映画「踊る大捜査線 N.E.W メトロポリスを駆け抜けろ!」がこの日公開される。番組では、いかりやさんが演じたベテラン刑事和久平八郎と、織田ふんする刑事青島俊作の共演シーンをVTRで放送した。

MCのバナナマン設楽統から「織田さんにとっていかりや長介はどういう存在ですか?」と聞かれると「いやあ…会いたいですね。無理だけど」とポツリ。「映画の2作目を始める前にお手紙を初めていただいて。和久調で書いてあって、青島に向けて。『早くしねえとおめえ…』って。早く作れっていう手紙だったんですね」と振り返った。

いかりやさんは04年、がんのため72歳で亡くなったが「実際現場でお会いした時に、顔見た瞬間、ああって思っちゃったんですよね。違うって、ご病気だって薄々分かって」と異変を察知。「そこまでとはまだ思ってなかったんですけど。俺たちはまだ若いけど、そういう配慮が足りなかったなって。ただ71、2ですか?早すぎるけど」と惜しんだ。

織田は「2作目撮って、3作目はもうないと思いましたもんね。いかりやさん亡くなって、もう無理だなって」と振り返っていた。