元カープの羽月隆太郎元選手に、指定薬物「エトミデート」を譲り渡した罪に問われた男に対し、広島地裁は16日、拘禁刑2年、執行猶予4年の判決を言い渡しました。

判決を受けた東京都千代田区の自営業の男は、2025年11月、羽月隆太郎元選手に指定薬物「エトミデート」、いわゆる「ゾンビたばこ」を譲り渡した罪に問われていました。

起訴状などによりますと、男は羽月元選手の求めに応じ、エトミデートが入ったカートリッジ5本をレターパックで発送し、廿日市市のカープ大野寮で受け取らせたとされています。

16日の初公判で男は「間違いありません」と起訴内容を認めました。

裁判は即日結審し、広島地裁は男に拘禁刑2年、執行猶予4年の判決を言い渡しました。