山本由伸投手 (写真:アフロ)

写真拡大

◇MLB ドジャース4-0レッズ (日本時間16日、グレートアメリカン・ボールパーク)

ドジャース山本由伸投手が敵地でのレッズ戦に先発登板。7回無失点、1安打ピッチングを披露し、今季キャリアハイ更新の14勝目を挙げました。またナ・リーグ西地区2位のパドレスが敗れたため地区優勝へマジック『1』となりました。

先発の山本投手は立ち上がりの初回、先頭から2者連続で四球を与え、無死1、2塁のピンチを招きます。しかしすぐさま立て直し、後続を打ち取り、最後は好打者ユジニオ・スアレス選手をサードゴロにおさえ、無失点でしのぎます。

そして2回からは、いつもの安定したピッチングを披露。3回には2死からエリー・デラクルス選手に2塁打を浴び、再び得点圏にランナーを背負うものの、後続はしっかり空振り三振。そしてこの試合で打たれたヒットはデラクルス選手の1本のみで、4回、5回は三振を一つずつ奪い、三者凡退。6回には2奪三振とギアを上げ、7回もスアレス選手から空振り三振を奪うなど最後まで圧巻の投球を披露しました。山本投手は7回まで91球を投じ無失点で降板。1安打7奪三振、四球も初回に出した二つのみでした。

打線はテオスカー・ヘルナンデス選手の2ランや、アレックス・フリーランド選手のソロなどで7回までに4点リード。勝利投手の権利をもって山本投手が降板した後も、ブロック・スチュワート投手とタナー・スコット投手がしっかり無失点リレー。リードを守り切り4-0で勝利しました。

そしてナ・リーグ西地区2位のパドレスが負けため、ドジャースは地区優勝へのマジック数を「1」としました。