日本の女性の間で韓国ファッションの流行続く=韓国ネット「昔は逆だったのに」「お互いに影響」

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2026年9月15日、韓国メディア・ソウル経済は日本の若い女性の間で韓国ファッションの人気が続いていると報じた。

記事によると、日本の中古品売買プラットフォーム「楽天ラクマ」が全国の15~86歳の男女1200人を対象に実施した調査で、海外のファッショントレンドを参考にする際に最も好む国として、すべての年代で韓国が1位となった。韓国を選んだ割合は、10代が61.5%、20代が64.7%、30代が45.2%、40代が35.2%だった。

特に10~20代女性では、同調査が開始されて以降、10回連続で韓国が1位になった。一方、50代女性ではフランスが24.7%で1位となり、韓国と米国が23.5%で続いた。一方、60代以上の女性ではフランスが35.2%でトップとなり、男性はすべての年代で米国が最も人気だった。

記事は「日本女性が韓国ファッションを好む理由に『価格』がある」と分析。韓国ファッションを選んだ回答者の50%が、「価格が安く購入しやすい」と回答しており、「比較的手頃な価格でトレンドを取り入れた服を購入できることが、日本の女性にとって大きな魅力となっているようだ」と述べた。また、調査ではK-POPアーティストや韓国の芸能人が着用するファッションも、韓国ファッションへの関心を高める要因として挙げられた。

ファッショントレンドの情報収集の方法にも特徴があり、韓国ファッションを好む人が最も多く利用していたのはインスタグラムで51.5%に上った。続いてユーチューブが26.5%、ティックトックが23.5%だった。一方、フランスファッションを好む層ではインスタグラムが28.9%で最も多かったものの、雑誌を利用する人も24.6%に達した。女性の10~50代全体ではインスタグラムがファッション情報を得るための最も主要な媒体となっており、男性の10~50代ではユーチューブの割合が最も高かった。

記事はさらに「韓国ファッション人気は日本女性の韓国旅行にも表れている」と言及。25年に韓国を訪れた日本人を性別・年代別に見ると、20代女性が突出して多く、2位だった51~60歳女性は20代女性の半分にも満たなかった。また、同じ20代でも男性の訪韓者数は20代女性の約3分の1にとどまった。

また、韓国観光データラボの統計によると、25年の韓国観光関連の月別ハッシュタグランキングで「韓国美容」が5月から11月まで7カ月連続で1位を記録。4月には2位、1~2月には6位、3月には8位となるなど年間を通して上位に入っており、記事は「韓国ファッション、K-POP、Kビューティーなど、韓国の若者文化全体への関心が、日本の若い女性の韓国旅行を後押ししているとみられる」と伝えた。

これについて、韓国のネットユーザーからは「日本の若い女性に韓国ファッションがそんなに人気なんだ」「昔は日本のファッションを韓国人が参考にしていたのに、時代が変わったな」「確かに最近は日本人女性が韓国ブランドの服を着ているのをよく見る」「聖水洞(洋服店が多く集まっているスポット)に行けば日本人女性を本当にたくさん見る」「韓国旅行といえば、買い物と美容がセットになっている感じ」などの声が上がった。

また、「K-POPの影響はかなり大きいと思う」「インスタグラム、ユーチューブ、ティックトックの影響力は今や本当に無視できない」「アイドルが着ている服をそのまままねしたい人も多いんだろうね」「韓国ファッションが一時的なブームではなく定着しているのかな」「韓国では日本旅行がトレンドだし、お互いの若者に影響を与え合っているんだね」など声も見られた。(翻訳・編集/樋口)