7人の“愛餃家”

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【銘店、総菜、通販の餃子から最高金賞が決定!】餃子をこよなく愛する餃子マニアたちが、本気で審査を重ね「本当に旨い餃子」を決定するJAPAN餃子大賞。第2回は、餃子専門店に加えてスーパーの総菜餃子、通販で買える冷凍餃子も徹底審査!今、日本で食べられる最もおいしいひと皿が、ついに決定した。

JAPAN餃子大賞とは

2025年、日本が誇る“究極の日常食”の王者を決定すべく立ち上がった、『おとなの週末』主催の「JAPAN餃子大賞」。餃子を愛するレジェンドたちによる、注目のアワードだ。

2026年は餃子専門店の最高峰を決定する「餃子銘店大賞」に加え、スーパーで購入できる餃子の頂点を決める「総菜餃子大賞」、通信販売で取り寄せできる餃子の逸品を選ぶ「通販餃子大賞」を新設。厳正な審査が行われ、各部門で9~11の店舗や事業者を金賞に選出した。その中から、もっとも優れた餃子店とおいしい総菜餃子および通販餃子が、最高金賞を手にする!

最高金賞・金賞を決めるのは7人の“愛餃家”

7人の“愛餃家”

自らも餃子を包む、餃子愛好家のレジェンドたちが「本当に旨い餃子を決めようじゃないか」と立ち上がった!

銘店大賞は昨年に続き、焼き餃子協会の代表や「餃子マニア NO.1決定戦」王者、餃子芸人など、餃子愛にあふれる5人が担当。それぞれが一都三県の名店を巡って徹底調査を行った。

新設された通販餃子大賞と総菜餃子大賞には、日本コナモン協会の会長と冷凍食品の専門家が初参戦!最強の7人が一堂に会し、ノミネートされた選りすぐりの餃子を試食して審査を行った。

・一般社団法人 焼き餃子協会 代表理事 小野寺 力

・東京餃子通信 編集長 塚田亮一

・餃子超人 オガサワラガク

・料理芸人・餃子芸人 クック井上。

・愛餃家・ヴァイオリニスト 松田理奈

・冷凍食品PR連盟 連盟会長 西川剛史

・ 一般社団法人 日本コナモン協会会長 熊谷真菜

最高金賞を受賞したのは…

餃子銘店大賞 『吉春』(東京・国領) 吉春餃子 焼き餃子 5個968円

『吉春』吉春餃子 焼き餃子 5個968円

本場・中国のホテルで腕を振るっていた店主がオープンした名店で、皮から手作りの絶品餃子が味わえる。北海道産の小麦粉と水と塩のみで作る皮は、愛餃家たちからの評価が高い。絶品の皮で包む餡にはこだわりの食材や旬の野菜を使用しており、季節感を大切にする食材選びも唯一無二の味わいを生み出している。

店名:『吉春』

住所:東京都調布市国領町8-1-14

定休日:火

営業時間:17時~22時(17時~、19時半~の2部制)

アクセス:京王線国領駅南口から徒歩7分

総菜餃子大賞 「ユニバの琥珀黄金ぎょうざ」(株式会社ユニバース) 398円(4個)

ユニバの琥珀黄金ぎょうざ(株式会社ユニバース) 398円(4個)

青森県でスーパーを展開する『ユニバース』の総菜餃子。時間がたってもモチモチの状態が保てるよう、皮には強力粉や米粉を使用。時間が経ってから食べることが前提の総菜餃子で、皮と餡のバランスがよく、温め直しても美しい焼き上がりと一体感を保つ点が評価された。

通販餃子大賞 「馬渡のもっちり餃子」(餃子専門店 餃子の馬渡)600円(10個)

馬渡のもっちり餃子(餃子専門店 餃子の馬渡) 600円(10個)

餃子ひと筋58年、3代にわたり続く宮崎の老舗で、国産食材にこだわった餃子を作っている。餡には宮崎ブランドポークと国産牛の合挽き肉、地元農家から直接仕入れたキャベツとニラを使用し、宮崎の恵みがたっぷり。店舗で精製しているラードが付属しており、それを使って焼くことで、家庭でも専門店のような焼き上がりを再現できる。

審査員のオガサワラさん(写真左)と塚田さん(同右)、銘店大賞の最高金賞を受賞した『吉春』の吉村千恵子店主(中央左)、金賞を受賞した『SUNSU』の鈴木則行店主(中央右)

総菜&通販餃子の進化と餃子の奥深さが浮き彫りに

「JAPAN餃子大賞2026」の授賞式は、J-オイルミルズのキッチンスタジオ兼共創拠点「おいしさデザイン工房」で開催された。

総菜餃子大賞の最高金賞を受賞した株式会社ユニバースと、金賞を受賞した10社の担当者が東京・八丁堀で行われた授賞式に参加

審査を担当したのは、3000店以上の餃子店を食べ歩いた東京餃子通信編集長の塚田亮一さん、全国の餃子の食べ歩きをSNSで発信しているオガサワラガクさん、世界に向けて「コナモン」の普及活動を行う熊谷真菜さん、8つの食の資格を持つ料理&餃子芸人クック井上。さん、「冷凍王子」として冷凍食品をPRしている西川剛史さん、ヴァイオリンの演奏活動のかたわら各地の餃子を楽しんでいる松田理奈さん、焼き餃子協会代表の小野寺力さんという、そうそうたるメンバーだ。

最初に行われたのは銘店大賞。審査方法のほか、最高金賞の選出理由が発表された。

「受賞店にはただおいしいだけではなく、今年、私たちの心に最も響いたお店を選出。10店舗のみを選ぶことは楽しい反面、かなり難しい作業でした」(オガサワラさん)

「そんななか、『吉春』さんの餃子は皮の評価がすごく高かった。さらに旬の野菜を使った多彩な餃子が目の前で調理される点が、今回の審査基準のひとつ“食の体験”という面でも高評価でした」(塚田さん)

続いて全国からエントリーされた、スーパーの総菜売り場で買える餃子の中から選ばれた、金賞と最高金賞の表彰が行われた。

「スーパーの力って本当にすごいな、と実感。総菜餃子がこんなにもおいしく、命や人生をかけて餃子を作っている方々がいることを知っていただきたい」(クックさん)

「最高金賞は皮と具のバランスがよく、見事な焼き上がりと完成度の高さを評価しました。よりおいしいものを届けたい、という思いが伝わる逸品です」(熊谷さん)

通販餃子部門では、全国の通販餃子メーカーからの資料を見ながら、実食して審査。

通販餃子大賞には、最高金賞の『餃子専門店 餃子の馬渡』を筆頭に、全国の餃子専門店が集結。授賞式後の懇親会も大盛り上がりに!

「みんなで作って焼いて食べる、という餃子の原点を感じた審査でした」(松田さん)

「この味を家庭で楽しめるんだ! と感動。アワードが、全国のお店を知るきっかけになってくれるとうれしいですね」(西川さん)

撮影/西崎進也、取材/荻原はるな

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。

※画像ギャラリーでは、JAPAN餃子大賞2026で最高金賞を受賞した餃子の画像をご覧いただけます。

※月刊情報誌『おとなの週末』2026年10月号発売時点の情報です。

【画像】JAPAN餃子大賞授賞式の様子(4枚)