【広島】玉村昇悟、吠えた!4回2死満塁のピンチで見逃しK斬り 6回途中無失点 6回のピンチは大瀬良大地が火消し 5・21以来の2勝目の権利 直近9戦5敗
◆JERAセ・リーグ ヤクルト-広島(14日・神宮)
広島の玉村昇悟投手が、6回途中無失点で勝利投手の権利を手にマウンドを降りた。5月21日のDeNA戦(マツダ)で今季1勝を手にして以降、9戦5敗と苦しんでいた。
2点の援護をもらった初回は3者凡退で、3回まで1安打投球。4回に2安打1四球で2死満塁のピンチを背負ったが、最後は赤羽を見逃し三振。フルカウントから12球目に内角スライダーを投げ込み、力強く吠(ほ)えた。
5回まで93球を投じ、6回はサンタナに先頭二塁打を浴び、オスナの中飛で1死三塁となった場面で降板。バトンを受けた大瀬良が、増田を捕飛、岩田を見逃し三振に仕留めて火消しした。
玉村は5回1/3で99球を投げ、5安打1四球で無失点という内容だった。
