鹿児島読売テレビ

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 高校生年代最高峰のプレミアリーグに参戦する神村学園は、ホームで静岡のジュビロ磐田U-18と対戦しました。

 4試合連続で勝利を掴めずにいる神村学園。立ち上がりはジュビロの攻撃に押し込まれます。

 しかし流れを変えたのは、J1・清水エスパルスに加入が内定している3年の大空 星那。前半12分、ディフェンスラインから自分でボールを運ぶと、一度竹野に預け、こぼれ球を最後は大空。自ら切り開いたチャンスを決め、神村が先制します。

 しかし前半終了間際、ジュビロの奥田に立て続けに2点を奪われ、逆転を許します。

 1点を追う神村は後半19分、コーナーキック。児玉のボールに合わせたのはまたも大空。試合を振り出しに戻します。

 その後、互いに1点ずつを加え3対3で迎えた後半アディショナルタイムでした。土壇場で大空が相手の股を抜いてゴールネットを揺らしました。大空のハットトリックの活躍で、神村学園が4対3で勝利しました。

(神村学園(3年)・大空 星那選手)
「勝ちきれないというところが自分たちの課題で、失点が多くてなかなか勝てない中で、この勝ちはとても大きい」

 5試合ぶりの白星を掴んだ神村学園は、プレミアリーグ6位に浮上しました。