【台風25号候補】シルバーウィークに列島接近の恐れ、気象庁や海外モデルの予測まとめ
気象予報士の松浦悠真氏が、YouTubeチャンネル「マニアック天気」にて「【台風25号候補】シルバーウィーク直撃の可能性は 海外モデルと徹底比較|台風情報 #台風25号」と題した動画を公開した。動画では、新たに発生が見込まれる台風25号候補(熱帯低気圧a)の進路予想や、シルバーウィーク中の日本列島への影響について各国の気象モデルを用いて解説している。
気象庁が9月14日正午に発表した進路予想によると、トラック諸島近海にある熱帯低気圧aは、24時間以内に台風へと発達する見込みである。17日以降は西寄りに進路をとりながら発達し、中心気圧970hPaの「強い」勢力で小笠原諸島付近へ接近すると予測されている。松浦氏は、小笠原諸島では18日付近にかけて大荒れの天気となり、「警報級の大しけとなることも考えられる」と警戒を呼びかけた。
さらにGSM(気象庁のモデル)の予測では、週末から週明けにかけて沖縄など南西諸島に接近し、その後東シナ海から転向して本州付近へ進む「秋の王道的なコース」をとる可能性が示唆されている。一方で、ECMWF(ヨーロッパ)やGFS(アメリカ)などの海外モデルと比較すると、小笠原諸島から沖縄付近までの進路は概ね揃っているものの、本州方面へ転向するタイミングには大きなバラつきがあると指摘。太平洋高気圧の張り出し具合や偏西風の蛇行によって進路が大きく変わるため、まだ影響が出る地域を絞り切れる段階ではないと分析した。
シルバーウィーク連休中に台風の影響が重なる可能性が高まっている。松浦氏は、連休中の予定について「交通への影響も考えて、時間にゆとりを持った行程にしていくのも一つ検討してほしい」とアドバイスを送った。今後の進路次第で各地の天候が大きく変わるため、常に最新の気象情報に注意を払いたい。
気象庁が9月14日正午に発表した進路予想によると、トラック諸島近海にある熱帯低気圧aは、24時間以内に台風へと発達する見込みである。17日以降は西寄りに進路をとりながら発達し、中心気圧970hPaの「強い」勢力で小笠原諸島付近へ接近すると予測されている。松浦氏は、小笠原諸島では18日付近にかけて大荒れの天気となり、「警報級の大しけとなることも考えられる」と警戒を呼びかけた。
さらにGSM(気象庁のモデル)の予測では、週末から週明けにかけて沖縄など南西諸島に接近し、その後東シナ海から転向して本州付近へ進む「秋の王道的なコース」をとる可能性が示唆されている。一方で、ECMWF(ヨーロッパ)やGFS(アメリカ)などの海外モデルと比較すると、小笠原諸島から沖縄付近までの進路は概ね揃っているものの、本州方面へ転向するタイミングには大きなバラつきがあると指摘。太平洋高気圧の張り出し具合や偏西風の蛇行によって進路が大きく変わるため、まだ影響が出る地域を絞り切れる段階ではないと分析した。
シルバーウィーク連休中に台風の影響が重なる可能性が高まっている。松浦氏は、連休中の予定について「交通への影響も考えて、時間にゆとりを持った行程にしていくのも一つ検討してほしい」とアドバイスを送った。今後の進路次第で各地の天候が大きく変わるため、常に最新の気象情報に注意を払いたい。
YouTubeの動画内容
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チャンネル情報
マニアック天気へようこそ!気象予報士の松浦悠真です。こちらはマニアックな天気解説をするチャンネルです。静岡のテレビ局で気象キャスターもやっています。皆さんの命は僕が守ります。所属:(株)ウェザーマップ メンバーシップ加入でさらにマニアックな気象情報を受け取れます!仕事の依頼はウェザーマップまで。
