今季から浦和を指揮する曺貴裁監督。写真:滝川敏之

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 4連勝とはならなかった。

 9月13日に開催されたJ1の第7節で、浦和レッズはファジアーノ岡山と埼玉スタジアム2002で対戦した。

 18分に先制を許したなか、27分に南野遥海の得点で追いつく。しかし、試合終了間際の90+11分に痛恨の被弾。そのまま1-2で敗れた。

 開幕から3連敗を喫した後、3連勝を飾っていた浦和だが、今節は黒星。試合後にフラッシュインタビューに応じた曺貴裁監督は次のように試合を振り返る。

「色々な条件があるなかで、選手は力を出し尽くしたと思います。アディショナルタイムに脳震盪の疑いで少し試合が止まった後、失点をするような形ではなかったですけど、粘り切れなくて。取れるチャンスを取れなかったのが全てです」
 
 土壇場での失点に無念さを露わにした57歳の指揮官は、「今日のような大事な試合を勝てるようなチームが上に行けると思う」とも口に。そう語ったうえで、「悪い所ばかりではなかったと思います。反省しながら次へ向かいたい」と前を向いた。

 上位を追うなかで足踏みを強いられる結果となった浦和。次節は19日に東京ヴェルディをホームで迎え撃つ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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