山形放送

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4年前の豪雨で被災し、区間運休が続いているJR米坂線の復旧方法をめぐり、沿線自治体である新潟県村上市の高橋邦芳市長が11日、「バス転換は最も現実的なもの」との考えを示しました。

JR米坂線の復旧方法をめぐっては10日、沿線自治体である新潟県関川村の加藤弘村長が議会で、村の財政負担を
生まないことや、JRが主体的に関わること、住民の利便性向上を条件に、
バス路線への転換を容認する考えを示しています。

また、飯豊町の嵐正人町長は「負担率から見ればバスというところも十分に考えられる」との考えを示しています。

11日、新潟県村上市の高橋邦芳市長が記者会見を開き、関川村が提示した3つの条件について、村上市も同様の立場とした上で「バス転換が最も現実的な選択肢」との考えを示しました。

村上市の高橋邦芳市長「(バス転換での)協議をしなければなかなか出口は決まらないのでそういう議論をすべきと思う」「バス転換が一番現実的な選択肢じゃないかと思っているがその上で、関係自治体との協議を踏まえる必要がある」

高橋市長はバス転換が現実的とする一方、新潟・山形両県や沿線自治体との協議を進めていく必要があると述べました。