日本カメラ博物館の分館 12日オープン 群馬・みなかみ町
カメラや写真文化の歴史を学べる博物館がみなかみ町に12日オープンします。
みなかみ町須川にある道の駅たくみの里に12日にオープンするのは古民家ギャラリー里山カメラ館です。
里山カメラ館は日本カメラ財団が2024年に、みなかみ町と締結した連携協定に基づき東京都千代田区にある日本カメラ博物館の分館として整備したものです。建物は明治時代に建てられた2階建ての養蚕農家を改修していて、2階には明治の終わり頃から昭和中期にかけて使われていたスタジオカメラなど約100点が並びます。
1階では、オープンを記念して日本カメラ博物館で写真教室の講師を務める写真家、並木隆さんの企画展も開かれています。雲の切れ間から差した朝陽が近くの山を照らす写真を始め、リンゴ園や一之宮地蔵尊のサクラなど四季折々のたくみの里周辺を撮影した作品約40点が並び、みなかみ町の魅力を感じることができます。
この日は、12日からの営業を前にセレモニーが行われ、日本カメラ財団の櫻井龍子理事長や写真家など50人以上が里山カメラ館のオープンを祝いました。
