即戦力になる業務も 十勝振興局 退役予定自衛官が就業体験
今回は新得町の町営育成牧場で農作業体験を実施。自衛隊帯広地方協力本部管内に所属する9人が参加し、牛舎で餌寄せやタイヤショベルでの牛舎のふん出しをした。
親戚が農家だという第4普通科連隊の福原保さん(53)は「退職後は農業関係で働きたいと考えていたので、退職後の選択肢の一つとして参加した」と動機を語った。同牧場の黒丸隆太郎相談役は「タイヤショベルの作業は即戦力で、ぜひ働いてほしい人材もいた。参加者には牧場の仕事も良い経験になったと思う」と手応えを語った。
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