直近のチェルシー戦は途中出場だった田中。(C)TOSHI TAKEYA(SOCCER DIGEST)

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 リーズの日本代表MF田中碧は昨シーズン、ダニエル・ファルケ監督の下で出場機会を失った時期があった。

 プレミア2年前の今季は開幕から2試合はスタメンから外れた。だが、9月5日の第3節ブライトン戦で先発出場し、初アシストを記録。クロスバーを叩く場面や、オフサイドで取り消しになったものの、ネットも揺らす活躍を見せた。

 ブライトン戦の出来だけではない。専門サイト『Leeds United News』は、リーグカップを含めた開幕からの4試合の「勝者」と「敗者」を選出した記事で、田中を「勝者」に選んだ。
 
 同メディアは「スタメン入りしたのはサプライズだった。リーズが対戦した相手を考慮し、守備力を高めるうえで、イーサン・アンパドゥやアントン・シュタッハと組ませるのにファルケが選んだのは日本人スターだった」と報じた。

「だが、彼は卓越していた。素早い判断でアシストを記録。さらにバーを叩く場面もあり、オフサイドで取り消されたがゴールも決めている。デュエルは4回すべて勝利。これから彼をファーストチョイスにしなければならないだろう」

 10日で28歳になったボランチは、レギュラーを奪取できるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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