《今のスケジュールは無理がある》消防広域化に向け高知市議会の特別委員会でも議論【高知】
高知県の消防広域化構想を検討するために、高知市議会が設置した調査特別委員会の2回目の会合が9月10日開かれ、スケジュールの緩和を市長に申し入れることなどを申し合わせました。
10日開かれた2回目となる高知市議会の消防広域化調査特別委員会では、9月3日に行われた県内の市町村長による実務協議会の内容について報告がありました。
実務協議会では須崎市の楠瀬耕作市長が「スケジュールの短さ」などを理由に協議会からの離脱を表明しています。
■市の担当者
「市長の思いとしましては須崎市の離脱というところをそのままそれを受け止めて、先に進めるというよりかは、県の全市町村で消防広域化を進めるという大前提があるのでいったんはそこで立ち止まるべきだという思い」
特別委員会では、消防広域化に向けて、今のスケジュールありきで進めていくのは無理があるという認識で一致し、今後、桑名市長などに対してスケジュールの緩和などを求める申し入れを行うことを決めました。
次回の特別委員会は9月28日に開かれます。
