石川凌雅&京山陽春、初対面で意気投合! “ヒプステ”&“カリ de ステ”初コラボでの化学反応に期待
◆京山「ヒプステは強そうというか、正直『怖ぇ……』」 石川(笑)
--今回、初のコラボライブが決まって、率直にいかがでしたか。
石川:自由度が高くて、無限の可能性を秘めたカリ de ステの世界と、バチバチなヒプステの世界が、どう混ざっていくのか。想像できるようでできないというか。その未知の部分も含めて楽しみだなと思いました。
京山:両作品の原作が以前、1曲だけコラボされていたので(ELRフェス2024内で披露された、「ヒプマイvsカリスマ Battle Anthem -EVIL A LIVE 2024-」)、もしかしたら舞台でも……とは思っていたんですが、コラボライブという形で公演をやらせていただけるということで、すごく楽しみですね。
--お互いの作品への印象は、どんなものをお持ちでしたか。
石川:癖のあるキャラクターたちが集まって生まれる化学反応が、めちゃめちゃ自由で。映像を拝見して、置いていかれないように前のめりになる感覚があったんです。その感覚が癖になる作品なんじゃないかなという印象がありました。
京山:ヒプステは強そうというか、正直「怖ぇ……」と思いました(笑)。
石川:(笑)。
京山:僕らは「ほわんほわん」という感じですが、ヒプステはバチバチと争っている印象で。だから、どうなっちゃうんだろうって思っています。
--今回のコラボライブ、こんな面白いことが起きそう、と期待することはありますか。
京山:うちには、秩序のカリスマ・草薙理解というキャラクターがいて。事あるごとに、秩序が乱れていると言って笛を吹くんです。ヒプステのキャラクターに対して、どれだけ笛が鳴るのか楽しみです(笑)。
石川:笛が鳴りっぱなしな気がする(笑)。いやぁ、あのカリスマたちに果たしてヒプノシスマイクが通用するのかどうか。めちゃくちゃ強いラップを浴びせても、カリスマで乗り越えてきそうなんですよ。
京山:僕らもカリスマチャージがマックスになったら、大変なことが起こりますからね(ニヤリ)。
石川:この底知れない感じと混ざるとどうなるのか。僕らも楽しみです。
◆初対面の2人 「実は僕こういう人です」自身のトリセツは?
--今日が初対面とのこと。お互いの第一印象はいかがでしたか。
石川:例えば学生で同じ教室にいても、ちゃんと友達になれそうな方だなと。
京山:めちゃめちゃ優しい!
石川:カリ de ステを観て、イケイケな感じなのかなと思っていたんですけど、取材前に少しお話して、話しやすい方でよかったなと思いました。
京山:「初めまして」と挨拶した後、石川さんが「(ケータリングの)おにぎり食べていいんですか!?」って、すごくいい笑顔で言ってらっしゃって。
石川:アハハハ!
京山:すぐに打ち解けることができて、めちゃめちゃいい人だ!と思って安心しました。
--これから稽古で顔を合わせる機会も増えるかと思います。「実は僕こういう人です」というご自身のトリセツがあれば。
石川:僕は実は、落ち込みやすいです。
京山:そうなんですね!? そういう時はどうしてほしいタイプですか?
石川:寄り添ってください! 1人だとちょっと寂しいので……。
京山:わかりました! じゃあ、ガンガン寄っていきます(笑)。僕のトリセツは……あるかな。でも、人と喋るのが好きなのでいっぱい話しましょう!
石川:なるほど。じゃあ、これはもう決まりましたね。とにかくたくさん話すことになるみたいです(笑)。
--カリスマがシェアハウスで暮らしているのにちなみ、今回のカンパニーの誰かと1つ屋根の下で暮らすなら、誰を選びますか。
石川:僕は、やっぱり二郎役の松岡(拳紀介)くんと三郎役の高野(渉聖)くん。役割分担ができる2人なんで、僕が洗濯をやって、二郎が料理を作って、三郎は……洗い物かな(笑)。カリスマのキャラクターで言ったら、性のカリスマ・天堂天彦。彼と一緒にいたら、セクシーな新しい自分を見つけられる気がしたので(笑)。
京山:1日だけだったら、両作品のキャラクター全員と一緒に過ごしてみたいです。それぞれ得意なことがありそうだから、食事とかも困らなそうだし。
石川:うちには、料理が得意なヨコハマ・ディビジョンの毒島 メイソン 理鶯がいるから任せてください。彼は料理がすごくて、食材からこだわりますから(ニヤニヤ)。
京山:おお。いましたね、シェフが。よろしくお願いします!
--最後に、ライブを楽しみにしている読者へのメッセージをお願いします。
京山:どちらかの作品を知らない方も、両方知っている方も、皆さんを置いていかずに、楽しんでいただけるようなライブを作って、最高の1日にしたいですね。
石川:まさに、ここでしか見られない空間が広がると思います。今日この日だけは、自由な感性を持って楽しんでいただけたらなと思っています。
--初めてヒプステ、カリ de ステをご覧になるお客様に、どんな心持ちで来てほしいですか。
石川:怖がらないでください(笑)。声出しに慣れていないという方もいるかもしれませんが、楽しいという気持ちのまま声を出してハンドサインを掲げて、臆せず楽しんでほしいです!
京山:何が起こっても驚かないでください。いろんなカリスマがいるので、「その発言あり?」と思うような、際どいラインを攻める場面もあると思うんですが、全然笑っていいので。本当に楽しんでいただければ、それが一番かなと思います。
(取材・文・写真:双海しお)
“ヒプ・カリ”ステコラボLIVE「STYLE WARS 2026」は、10月1日神奈川・ぴあアリーナMMにて開催。

