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カバンメーカー「吉田カバン」の製造を委託されていた会社の前社長が、商品を買取店に持ち込んだとして、書類送検されました。

警視庁によりますと、かばん製造業「タカアキ」の前社長は、去年からことしにかけ、「吉田カバン」から製造を委託されていた「PORTER」の商品102個を、買取店に持ち込み、現金を得た疑いなどがもたれています。

前社長は商品管理をする立場で、製造点数を書きかえる手口で、これまでにおよそ3700個の商品を買取店に持ち込んでいたとみられています。

警視庁の任意の事情聴取に「ギャンブルなどでお金を浪費し、横流しを思いついた」と容疑を認めているということです。