日本ハム 二刀流・柴田獅子が痛烈プロ初安打! 前夜は中継ぎで156キロ、この日はDH 新庄監督大喜び
◇パ・リーグ 日本ハム-ソフトバンク(2026年9月9日 みずほペイペイD)
日本ハムの柴田獅子投手(20)が「6番・DH」でスタメン出場。第1打席で鮮やかなプロ初安打を放った。
0-1の2回1死一塁。相手先発の上沢の4球目フォークを痛烈なライナーで右前にはじき返した。
DHが指定席だったレイエスに一塁を守らせて大胆な抜てきをした新庄監督もベンチで大喜び。記念球を自ら回収した。
前日8日のこのカード初戦では4点ビハインドの6回から登板し、2回1安打無失点。自己最速を更新する156キロをマークしていた。
投打二刀流に挑戦中の高卒2年目の若武者。1軍公式戦での打席は、今年の交流戦の6月4日広島戦(マツダ)で「7番・投手」で出場した2打席(左飛、二併)のみ。パ・リーグの試合では打者デビューとなった。
新人だった昨季は投手として4試合出場。今季は打力が急成長し、8月のファーム・リーグの東地区では5本塁打17打点で2冠。出場した全12試合で安打し、月間打率・341を残した。前日の試合後には「(打撃は)いい感じで来ているので、そのまま、自分の力を発揮できるようにしたい」と意気込んでいた。
