40代に差し掛かると、資産形成への焦りを感じながらも「今から始めるのは遅いのではないか」とためらう人は少なくない。会社員としての立場や家族の状況が変わり始めるこの世代だからこそ、将来への備えをどう組み立てるかが切実な関心事になる。
 
不動産投資アドバイザーの木村洸士氏は、こうした不安に対し、40代からの不動産投資は遅いどころかむしろ有利な条件が揃う時期だと語る。勤続年数や社会的信用が積み上がったこの年代は、金融機関からの評価が高まりやすく、投資を始める土台が整っているという。会社員に限らず、自営業者や経営者、主婦や年金生活者であっても、それぞれの状況に応じた取り組み方があると付け加える。
 
木村氏は、特定の物件を一律に勧める姿勢そのものに疑問を投げかける。年収や家族構成、資金状況は人によって異なるため、まず重視すべきは物件ではなく方向性であるとし、複数のジャンルを組み合わせながら手元の自己資金をできる限り温存する考え方を示す。融資をできるだけ多く活用して現金を手元に残すことで、限られた資金を効率よく増やす狙いがあり、教育費など読みにくい出費にも対応しやすくなるという。同じ利回りの物件でも、現金で購入した場合と融資を活用した場合とでは実質的な投資効率が大きく変わる点も強調される。都心ではなく郊外や地方都市に目を向けるべきだとする視点や、教育費をローンで平準化しながら不動産の収益を積み上げていく手法も併せて紹介される。
 
40歳から55歳までの期間をどう設計するかについても具体的な道筋が示され、複数の物件タイプやエリアに分散させることでリスクを抑えながら着実に資産を積み上げる進め方が展開される。前半に集中して収益を積み上げるほど、教育費や老後資金の備えに余裕が生まれるという見通しも語られる。保険による備えや分散投資の視点にも触れられ、長期的なロードマップが描かれていく。
 
動画終盤のアフタートークでは、受講生の実例として、1年で7棟の物件を購入した事例や、2年で年間利益1,000万円、月換算で80万円から90万円の利益を築いた事例が具体的な数字とともに紹介される。40代からの資産形成に迷いを感じている人にとって、大きなヒントになる内容だ。

チャンネル情報

会社員から24棟家賃年収5000万円を実現し独立。 現さくらいふ株式会社 代表取締役。他4社経営。 不動産投資歴は15年、主催する不動産投資セミナーは[5年で10000人]が受講。 唯一無二のスキルをもつ業界の有名講師・きむ兄(木村 洸士)が 不動産投資を志す方に役立つ情報をお伝えしていきます!