富士山で意識不明の登山者2人が相次いで見つかる…悪天候で救助活動が難航(静岡)
富士山富士宮ルートの山頂付近と新7合目付近で9日朝、登山者2人が意識不明の状態で相次いで発見されました。警察が救助活動にあたっています。
警察によりますと9日午前5時半ごろ、富士山富士宮ルートの山頂付近で「登山道で倒れている人がいる」と山小屋から通報がありました。遭難したのは30~40歳くらいの男性とみられ、意識はないということです。
また、午前7時ごろには新7合目付近でも、「人が倒れている」と通報がありました。遭難者は60歳くらいの男性とみられ、意識がない状態だということです。
開山期間中、9合目には県警山岳遭難救助隊が常駐していますが、悪天候のため救助に向かうことができず、警察では5合目から遭難者の救助に向かう方針です。
