ゲイブ・キッド

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 米国・AEWの「AEW COLLISION」(テキサス州アレン)が5日(日本時間6日)に放送され、ゲイブ・キッド(29)がAEWナショナル王者のアンドラデ・エル・イドロ(36)に敗れ〝2冠〟のチャンスを逃した。

 新日本プロレスのIWGP GLOBALヘビー級王座を保持するゲイブはこの日、アンドラデのベルトに挑戦。試合開始のゴングを待たずして奇襲を仕掛けると、試合中にマイクを握ってテキサスの観客に悪態をつくなどやりたい放題だ。

 大ブーイングを浴びながらも猛攻を仕掛けたゲイブは、デンジャラスバックドロップで攻勢に。さらにターンバックルに何度も自らの頭を叩きつけてからO-KNEEを発射する。

 しかし追撃を加えようと走りこんだところに、カウンターのローリングバックエルボーを浴びてしまい逆転を許す。そのまま一気にザ・メッセージを決められて3カウントを奪われた。

 ゲイブは27日の新日本・神戸大会でドリラ・モロニーとのGLOBAL王座V1戦を控えている。ホームリングでもタイトルを奪取して神戸決戦に弾みをつけたいところだったが、今年2月新日本大阪大会に続いてアンドラデに連敗という結果となってしまった。