横浜・桜木町駅前で街頭演説 国民民主党・代表選で橋本、玉木氏が支持訴え

国民民主党代表選に立候補した橋本幹彦衆院議員と玉木雄一郎代表は2日、横浜市中区のJR桜木町駅前で街頭演説し、それぞれ支持を訴えた。
先にマイクを握った玉木氏は、2028年参院選で野党第1党になり、政策の主導権を取り戻すと主張。「経済も外交も安全保障も正念場で、かじ取りを間違えてはいけない。『対決より解決』で、必ず対案を持って政策を堂々と示す国民民主党をもっと強く大きくしていきたい」とした。
橋本氏は、国家像を示す必要性を訴え、「自民一強で野党第1党も不在。『対決より解決』から解決のための対決に入っていくステージだ」と強調。党内状況にも触れ、「『今の代表に任せておけばいい』という『無気力の壁』を一掃しなければ政権を取ることはできない」とした。
代表選は玉木氏の任期満了に伴い実施され、9月6日に投開票される。ポイント制で争われ、総ポイント数の3分の2を占める地方議員票と党員・サポーター票の行方に焦点が当たっている。
