《小田急線》「イケメンで良い子だったのに…」高2の女子高生に車内で性的暴行か…逮捕されたのは元タレント&映像クリエイターの男…プロフィールでは人気映画出演の過去をアピール

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帰宅ラッシュで混み合う夕方の電車内で、見知らぬ女子高校生に20分以上にわたって性的な行為をしたとして、神奈川県警厚木署は8月24日、不同意性交等の疑いで、川崎市麻生区に住む自営業の高橋慶生容疑者(25)を逮捕した。高橋容疑者は「性的欲求を満たすためだった」と容疑を認めているという。一方、高橋容疑者は過去に「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」に挑戦し、インターネット上では俳優や映像制作などの活動歴を掲げていた。

《画像》パンダの遊具に乗りながらポーズを決める、オシャレ眼鏡をかけた高橋容疑者

「私がやったことに間違いありません。性的欲求を満たすためだった」

事件が起きたのは、今年6月30日の夕方。県警の発表などによると、高橋容疑者は同日午後5時38分ごろから午後6時32分ごろまでの間、小田急線の下り電車内で、神奈川県厚木市に住む高校2年生の女子生徒に対して性的な暴行をした疑いが持たれている。

「当時の車内は夕方の帰宅時間帯と重なり、身動きが取れないほど混雑していました。高橋容疑者は女子生徒の背後から、20分以上にわたって行為に及んだとされています。

被害に遭った女子生徒が事件から約10日後、警察に被害届を提出したことで事件が発覚。県警が駅や周辺の防犯カメラ映像をリレー方式で解析するなどして、高橋容疑者が浮上したということです」(社会部記者)

8月24日午前11時35分、高橋容疑者は自宅前の路上で通常逮捕され、26日に地検へ送致された。

これまでの警察の取り調べに対し、高橋容疑者は「私がやったことに間違いありません。性的欲求を満たすためだった」と容疑を認めているという。

警察は高橋容疑者のスマートフォンを押収して解析するとともに、同じ時間帯や路線で類似する被害が起きていなかったかなど、余罪の有無についても慎重に調べている。

SNSで映像制作や俳優としての活動を発信

警察発表で職業を「自営業」とされている高橋容疑者だが、インターネット上では俳優や映像制作者としての活動歴を掲げていた。

高橋容疑者が掲載されているホームページを見ると、身長177センチと記され、自身の活動について「映像制作、音楽制作、脚本、俳優」と紹介されている。

芸能関係者が解説する。

「高校3年生だった2018年ごろには『ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』に挑戦しています。公式プロフィールには『BEST1000選出、地方予選進出』という記録が残されています。さらに2022年ごろには、ライブ配信サービスに俳優・歌手として登録し、『湘南Boysコンテスト2022』の書類選考を通過したこともアピールしていました。

キャスティングサイトや本人のものとみられるInstagramアカウントには、映画『沈黙のパレード』や日本テレビ系ドラマ『新・信長公記』、Netflix作品などが出演歴として記載されています」

SNSでは「撮影依頼はDMで」と呼びかけるなど、映像制作や俳優としての活動を発信していた高橋容疑者。一方、近隣住民からも、今回の逮捕を意外に受け止める声が聞かれた。

「絶対信じられないです。そんなことするような子じゃないし、自分で事件を起こすような子じゃないので、ショックの方が大きいです」

住民によると、高橋容疑者は母親と2人で暮らしていたという。

「あの子はいい子ですしイケメンでした。すごくちゃんとしていて、好印象な子です。出かける時などは挨拶をしてくれましたし、家から怒鳴り声などが聞こえたこともありません。

地元の小中学校を出ています。学生時代は野球部の活動を頑張っていた印象です」

「一応は芸能やってます」

仕事について尋ねたこともあったという。その際、この住民に高橋容疑者は「一応は芸能やってます」と答えていた。

「出かける時間は朝早かったり夕方だったりとバラバラでした。やんちゃなタイプではなく、真っ直ぐで、どっちかというと普通にちゃんとしている子でした」

しかし、逮捕された24日の朝、自宅前では普段とは違う光景が目撃されていた。

「朝早くから家の前に車が停まっていたんです。その時は警察の車だとは思いませんでした。逮捕されたと知って、本当にショックです」

近隣では「ちゃんとしている子」とみられ、本人も「芸能をやっている」と話していた高橋容疑者。ネット上でも俳優や映像制作など幅広い活動を発信していた。しかし、なぜそんな評判の男が、性加害という許しがたい犯罪に手を染めたのか。警察は押収したスマートフォンを解析するなどして、余罪の有無についても調べを進めている。

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取材・文/集英社オンライン編集部ニュース班