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 女優の鈴木保奈美(60)が27日、TOKYO FM「Blue Ocean」(月〜金曜前9・00)にゲスト出演。最近気になることについて語った。

 パーソナリティーのフリーアナウンサー住吉美紀から「職場のトイレ、これについて複数のエッセーで、トイレ問題に言及していて」と話を振られ、鈴木は「書いてました?私、何度も。気になってるんだなあ」と笑ってみせた。

 「私の仕事って毎日同じ会社に行くんじゃなくて、毎日違うところに行くので。あと、ロケだと一般のお宅をお借りすることもありますし。お寺とか、病院とか、いろんなところに行って。毎回トイレが違うので、戸惑いますよね、あれ」と語った。

 「何かこう、急いでトイレ入ったときに、えっどこに?なんのボタンが?っていうのにドキドキしません?」と話し、トイレによってはセンサーで勝手に動くものもあれば、自分で操作しないといけないものもあり「次の方に失礼があってはいけないから、ちゃんと流さないといけないし」と気を使うとした。

 「あともう一つは職場のトイレって、私たちスタジオを借りてドラマの撮影をしたりすることはあるんですけれども、大人数で50人ぐらいで1カ所で、朝から晩まで(撮影)するときに、トイレの数が足りなかったりすることがあるんですね」と鈴木。「そこまで考えられて用意されてない、元は倉庫でしたみたいなスタジオがあったりとか」と述べた。

 最近は女性スタッフが増えているため「トイレの数が少ないと、みんな大変だろうなと思って」と心配。休憩時間に集中してしまうため「トイレに行きづらいので、水分控えちゃいますっておっしゃる方もいて」と続けた。

 「それはちょっと働く環境として」と気になっていると言い、夏でもあり水分補給は大事との指摘に「そうなんですよ。(水分を控えるのは)良くないから」と明言。

 そのため「これってどうなっているんだろうと思って。労働基準法とかをちょっとネットで調べて。働く場所で最低何人にいくつのトイレが必要っていうのは決まっているんですよね」と言い、「これは労働基準法に違反しているんではないかと。えっ、でもこれ誰に言えばいいんだろうっていう問題に直面したり」と振り返った。

 住吉が「意外や意外、トイレについて結構考えている時間が長いというか」と驚くと、「結構真面目に考えてます。これ、大問題ですよ、トイレ問題」「いらない人はいないし、そういうところで快適にみんなが働きたいじゃないですか」と力を込めた。