【訓練】大規模災害による他都市への派遣を想定 緊急消防援助隊が5日間連続で実施 福岡
大規模災害が発生した他の都市への派遣を想定した、緊急消防援助隊の訓練が25日、福岡市で行われました。
訓練には、福岡市と周辺の消防本部から、隊員およそ50人が参加しました。
大規模災害が発生した他の都市への「応援」を想定した訓練で、24日から5日間連続で行われています。
土砂災害を再現した現場で救助活動を行うとともに、長時間の救助活動を想定し、隊員の入れ替えや情報共有の方法も確認していました。
■早良消防署警備課 消防司令・寺西慶記さん
「先日あった熊本地震などでの活動も実際しております。その時にもさまざまな反省事項や検討事項が上がっていましたので、この訓練の大きな意義になると思います。」
福岡市消防局では「訓練を通して連携を高め、救助活動の能力向上につなげていきたい」としています。
