KRY山口放送

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県内の一部の小学校では、きょう(24日)始業式が行われ、一足早く2学期がスタートしました。

県内280の公立小学校のうち、きょうは、41校で始業式が行われました。

このうち下関市の吉見小学校では、菊川和彦校長が挨拶の中で、この夏休み期間中に大きな出来事があったとして、熊本地震について触れ、当たり前の日常を送ることへ感謝するよう伝えていました。

(菊川和彦校長)
「水道をひねったら、きれいな水が出ます。夜暗くなれば、明かりがつきます」「ひとたびこの山口県に大きな地震が起きたらどうなるでしょう。その当たり前の生活は、一瞬にして奪われます」

始業式のあとの大掃除では、3年生たちが、誰一人、おしゃべりをせず、黙々と雑巾がけをしていました。

この学校では、2学期のレベルアップとして、「しずか100%」を掲げているということです。

(児童は)
「長崎に遊びに行ったことです。海に行ったりプールに行ったりいろいろなことをして楽しかったです」
「夏休みが終わって宿題が終わっ嬉しいけど、もっと朝寝坊したかった」

県内の小学校では、これから来月1日にかけて、順次2学期がスタートしていきます。