【不動産】騙される人急増中!中古マンションの「綺麗すぎる写真」に潜むAIの罠と絶対にやるべき確認
ポータルサイトで物件を探していると、「築年数の割に内装がピカピカ」「広々としていて日当たり抜群」といった素敵な写真に目を奪われることがあります。しかし今、不動産業界で急増しSNSでも話題となっているのが、「AI加工画像」による現実とのギャップトラブルです。
今回は、らくだ不動産株式会社の代表取締役社長の山本直彌さん、エージェントの益山真さん、執行役員・エージェントの八巻侑司さんの3名が、ポータルサイトの写真に潜む「AIの罠」の実態と、騙されないために絶対にやるべき確認ポイントを徹底解説します。
◾️「もはや真実はない!?」ポータルサイトの写真に潜むAIの罠
近年、画像生成AIの進化に伴い、不動産広告の写真にも高度な加工が施されるケースが増えています。
益山さんや八巻さんによると、現場では以下のような「行き過ぎた加工写真」が散見されるといいます。
・実際にはない設備が追加されている: 車庫にカーポートがないのにAIで合成されていたり、お庭の植栽を増やすなど、現実と異なる加工がされている。
・不都合な真実が消されている: 居住中の部屋の家具を消して空き家のように見せる演出(プライバシー保護目的の許容範囲を超えるケース)や、壁紙(クロス)の剥がれ、雨漏りの痕(雨染み)をAIで綺麗に修復して隠してしまう。
・実際の景観と異なる: 「富士山が見える」という物件で、現地では豆粒ほどにしか見えない富士山が、広告写真では鮮明に大映し合成されている。
・建物の隣に家がないように見せる: 住宅街で隣家が密接しているにもかかわらず、パースやAI加工で左右の空間を消し、広々とした空間に見せかける。
山本さんは「プライバシー保護のための加工や完成予想図(パース)としての掲載は理解できますが、売りたいがために不都合な事実を隠したり、過度に良く見せようとするのは行き過ぎです」と注意を促します。
◾️写真の「違和感」を見抜く2つのチェックポイント
写真に騙されて無駄な内見を重ねたり、契約後に「こんなはずじゃなかった」と後悔しないためには、画像を見る際に以下の違和感に気づくことが大切です。
1.築年数と内装写真の不一致
築30年以上の物件なのに最新のリノベーション物件のようにピカピカな写真が載っている場合、アピールポイント欄に「リフォーム履歴」が記載されているか確認しましょう。記載がない場合、AIで加工されたイメージ画像である可能性が高くなります。
2.「CG・イメージ画像」の注記を確認
ルールを遵守している不動産会社であれば「※CG加工です」「※完成予想図です」といった注記が入っています。注記がない、または分かりにくい物件は注意が必要です。
◾️失敗を防ぐために「絶対にやるべきこと」
AI画像が精巧になった現代において、写真だけで判断するのは非常に危険です。失敗を防ぐために、購入検討時は必ず以下のアクションを起こしましょう。
・Googleストリートビューで周辺・外観を事前確認
現地に行く前にストリートビューで外観や前面道路を確認することで、「写真では開放感があるように見えたが実際は隣家が密接していた」「道路幅が写真よりはるかに狭い」といったギャップに事前に気づくことができます。
・必ず「現地(内見)」を自分の目で確認する
オンライン上の写真や動画だけで契約を進めるのは非常に危険です。壁紙の実際の状態、陽当たり、匂いや音、設備の損傷などは、現地でしか確かめられません。
・信頼できる第三者目線のプロ(エージェント)に相談する
買主の立場に立って物件のメリット・デメリットを客観的に指摘してくれるエージェントや、建物のコンディションを正確に目利きしてくれるホームインスペクション(住宅診断)を活用することが最大のリスクヘッジになります。
【まとめ】
不動産広告におけるAI画像の普及は便利である反面、買主にとっては「見た目の罠」が増えたことを意味します。「写真が綺麗だから」と飛びつくのではなく、違和感を持ち、Googleストリートビューや現地での内見を通じて、自分の目で真実を確かめることが不可欠です。
らくだ不動産株式会社では、山本さんや益山さん、八巻さんをはじめとする経験豊富なエージェントが、写真の違和感や物件の隠されたリスクをプロの目で見極め、後悔のない家探しをサポートしています。「この写真、本当かな?」「失敗しない物件選びがしたい」という方は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。
今回は、らくだ不動産株式会社の代表取締役社長の山本直彌さん、エージェントの益山真さん、執行役員・エージェントの八巻侑司さんの3名が、ポータルサイトの写真に潜む「AIの罠」の実態と、騙されないために絶対にやるべき確認ポイントを徹底解説します。
◾️「もはや真実はない!?」ポータルサイトの写真に潜むAIの罠
近年、画像生成AIの進化に伴い、不動産広告の写真にも高度な加工が施されるケースが増えています。
益山さんや八巻さんによると、現場では以下のような「行き過ぎた加工写真」が散見されるといいます。
・実際にはない設備が追加されている: 車庫にカーポートがないのにAIで合成されていたり、お庭の植栽を増やすなど、現実と異なる加工がされている。
・不都合な真実が消されている: 居住中の部屋の家具を消して空き家のように見せる演出(プライバシー保護目的の許容範囲を超えるケース)や、壁紙(クロス)の剥がれ、雨漏りの痕(雨染み)をAIで綺麗に修復して隠してしまう。
・実際の景観と異なる: 「富士山が見える」という物件で、現地では豆粒ほどにしか見えない富士山が、広告写真では鮮明に大映し合成されている。
・建物の隣に家がないように見せる: 住宅街で隣家が密接しているにもかかわらず、パースやAI加工で左右の空間を消し、広々とした空間に見せかける。
山本さんは「プライバシー保護のための加工や完成予想図(パース)としての掲載は理解できますが、売りたいがために不都合な事実を隠したり、過度に良く見せようとするのは行き過ぎです」と注意を促します。
◾️写真の「違和感」を見抜く2つのチェックポイント
写真に騙されて無駄な内見を重ねたり、契約後に「こんなはずじゃなかった」と後悔しないためには、画像を見る際に以下の違和感に気づくことが大切です。
1.築年数と内装写真の不一致
築30年以上の物件なのに最新のリノベーション物件のようにピカピカな写真が載っている場合、アピールポイント欄に「リフォーム履歴」が記載されているか確認しましょう。記載がない場合、AIで加工されたイメージ画像である可能性が高くなります。
2.「CG・イメージ画像」の注記を確認
ルールを遵守している不動産会社であれば「※CG加工です」「※完成予想図です」といった注記が入っています。注記がない、または分かりにくい物件は注意が必要です。
◾️失敗を防ぐために「絶対にやるべきこと」
AI画像が精巧になった現代において、写真だけで判断するのは非常に危険です。失敗を防ぐために、購入検討時は必ず以下のアクションを起こしましょう。
・Googleストリートビューで周辺・外観を事前確認
現地に行く前にストリートビューで外観や前面道路を確認することで、「写真では開放感があるように見えたが実際は隣家が密接していた」「道路幅が写真よりはるかに狭い」といったギャップに事前に気づくことができます。
・必ず「現地(内見)」を自分の目で確認する
オンライン上の写真や動画だけで契約を進めるのは非常に危険です。壁紙の実際の状態、陽当たり、匂いや音、設備の損傷などは、現地でしか確かめられません。
・信頼できる第三者目線のプロ(エージェント)に相談する
買主の立場に立って物件のメリット・デメリットを客観的に指摘してくれるエージェントや、建物のコンディションを正確に目利きしてくれるホームインスペクション(住宅診断)を活用することが最大のリスクヘッジになります。
【まとめ】
不動産広告におけるAI画像の普及は便利である反面、買主にとっては「見た目の罠」が増えたことを意味します。「写真が綺麗だから」と飛びつくのではなく、違和感を持ち、Googleストリートビューや現地での内見を通じて、自分の目で真実を確かめることが不可欠です。
らくだ不動産株式会社では、山本さんや益山さん、八巻さんをはじめとする経験豊富なエージェントが、写真の違和感や物件の隠されたリスクをプロの目で見極め、後悔のない家探しをサポートしています。「この写真、本当かな?」「失敗しない物件選びがしたい」という方は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。
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