国立公園内の道路に大量の食パン不法投棄…あわせて39キロ 3日連続で確認も
『news every.』の「ミダシ」が気になるニュース。「道路に大量の食パンが不法投棄 国立公園内で連続放置」についてお伝えします。
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鳥取県の山道脇にコロコロと散らばる大量の食パン。丸々1斤サイズです。
食パンが不法投棄されていたのは、中国地方最高峰の山「大山」がある国立公園の道路沿いです。
自然公園財団鳥取支部 伊藤信広さん
「ずーっと、食パンが並んでました。もうびっくりしました。こういうことは、経験したことがありませんでしたので」
最初に食パンが発見されたのは、今月14日。公園を管理する団体の職員が、道路沿い150メートルにわたって置かれている30個、16.7キロの食パンを発見しました。
その日から、3日連続で食パンを発見。さらに20日も確認され、食パンはあわせて39キロに及ぶということです。
自然公園財団鳥取支部 伊藤信広さん
「人間が食べる食べ物を置いて行かれると、人間と動物が遭遇してお互い不幸になることも」
公園の管理団体は、何者かが動物を誘引しようとしたのではないかとみています。
さらに、関連は分かっていませんが、周辺で鶏の内臓も不法投棄されていて、鳥取県は、1日2回周辺のパトロールにあたり、監視を強化するとしています。