6年半ぶりに富山空港の国際定期路線運航再開 富山・台北便
富山空港と台湾の台北を結ぶ「富山―台北便」の定期運航が、およそ6年半ぶりにきょう再開しました。
再開の第一便が先ほど、富山空港に到着しました。
こちらは先ほど、富山空港に着陸した台北便の様子です。
今から10分ほど前、午後6時5分ごろに到着。運航再開を祝う水のアーチをくぐりました。
新型コロナウイルスが流行した2020年以来、ずっと運休していた国際定期便が富山空港に帰ってきました。
今の様子を伝えてもらいます。清水さん
清水万梨子キャスター
はい。富山空港1階にある国際線の到着ロビーからお伝えします。
私の後ろにある到着ゲートからは少しずつ、台北便から富山に到着した乗客が出てきました。
新型コロナが流行したのがいまから6年前。
台北便、ソウル便、大連便、上海便と4つあった国際定期路線は次々と運休に入りました。
新型コロナが落ち着き、3年前からは「臨時便」で台北からの運航が再開しましたが、機材繰りなどを理由に定期運航再開までには時間がかかりました。
きょうは再開を待ち望んだ県の関係者らが、法被を着て、そして横断幕を掲げて、乗客を出迎えています。
台北便の運航は、月曜と木曜の週2往復です。きょうはほぼ満席ということで、定期運航再開初日からたくさんの人が利用しています。
運休前の週4往復から半分での再開ではありますが、インバウンド客の獲得に向け空港にとっては大きな前進です。
また台北便の再開が、現在も運休が続いているソウル、大連、上海便の再開の呼び水となることを関係者も期待しています。
台北便が到着したばかりの富山空港からお伝えしました。
到着した飛行機、このあと6時55分には台北に向け出発する予定です。
あすのエブリィでは、この台北便を利用した観光客が富山でどこへ向かうのか、お伝えします。
