1回横浜DeNA2死一塁、エンカーナシオンが先制の中前適時二塁打を放つ(立石 祐志写す)

◆横浜DeNA1−0巨人(横浜スタジアム)

 頼れる助っ人が価値ある一打を放った。エンカーナシオンが初回、初対戦の井上から先制の適時二塁打を放ち、結局これが決勝点に。「何とか前に飛ばそうと思い、それが良い結果につながった」と喜んだ。

 2死走者なしから度会が四球で出塁して打席へ。フルカウントからの6球目、外角低めのフォークをバットの先で拾って中前へ運んだ。これで7試合連続安打とし、好調を維持している。

 守備でも三回に右翼への飛球をスライディングキャッチ。「打撃だけでなく、しっかり守備でも貢献したい」。相川監督が「ムードメーカー」と評する28歳が、攻守で存在感を示した。