鹿児島読売テレビ

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 熊本地震の影響で九州新幹線は、新水俣と熊本の間で運行を見合わせています。JR九州の古宮社長は、19日の会見で運行再開の時期について、来週にも明らかにしたいと述べました。

(JR九州・古宮洋二社長)
「徐行での運転再開も含めて安全の最終判断をしているのでおおむねの開通時期を来週にはお知らせしたい」

 JR九州の古宮洋二社長は19日の会見で、九州新幹線で運行を見合わせている新水俣と熊本の間の被害の状況について説明しました。

(JR九州・古宮洋二社長)
「一番損傷の大きい新幹線の高架橋。(橋桁が)新八代側に動いている。40センチほど博多側に動いていて、沈下している」

 損傷したレールなども含めて復旧作業を行い、新幹線の重さに耐えられるかなど安全確認を行っているとしています。

(JR九州・古宮洋二社長)
「他県も九州の宿泊者、観光者が非常に落ちていることを聞いている。大動脈、足を持っている会社としては1日も早く復旧させたい」

 九州新幹線は8月7日から鹿児島中央と新水俣の間で運行を再開。現在、1日14往復28本、運行しています。

 新水俣と熊本の間が再開すれば、全線で運行再開となりますが時期について来週にも発表したいとしています。