スポニチ

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 京都は19日、城陽市内のサンガタウンで公開トレーニングを行った。18日にアジア・チャンピオンズリーグエリート(ACLE)の組み合わせが決定。クラブ史上初のアジア舞台での戦いが幕を開ける中、チームで数少ないアジア経験者のFW長沢駿は「圧倒的なスタジアムの雰囲気やグラウンドの質、環境など難しい部分は出てくる。日本での良い環境が当たり前ではないと感じられる良い機会になる」とベテランらしく冷静に受け止めた。

 個人的に心待ちにするのが9月15日にアウェーで対戦する大田戦(韓国)だ。同チームにはG大阪時代のチームメートだったDF呉宰碩が在籍。「ジェソ(オ・ジェソク)からも早速、連絡が来ましたよ。しっかりメンバーに入って、試合に出て、ジェソとやり合えたら良い」と再会を楽しみにしている。

 移動距離や過密日程などピッチ外でもタフさが求められるアジアでの戦い。だが遠藤保仁氏(G大阪ヘッドコーチ)から学んだ泰然自若のメンタルを重視する。「あまり気にしすぎないこと。それを次は僕が伝える立場であるかなという感じです」。想定外も想定内。経験豊富なベテランがチームに安心感と勝利をもたらす。