ホワイトソックス村上宗隆、カブス鈴木誠也とのシカゴ日本人対決第2ラウンドで2試合ぶり電光掲示板直撃29号…試合前には恒例「スタバ買い出し」も
◆米大リーグ カブス―ホワイトソックス(18日、米イリノイ州シカゴ=リグレーフィールド)
ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が18日(日本時間19日)、敵地リグレーフィールドでの「シカゴ日本人対決」に「2番・一塁」でスタメン出場し、2試合ぶりの29号ソロ本塁打を放った。カブスの鈴木誠也外野手(32)は「2番・DH」でスタメン出場した。
この日、同球場ビジターチームでルーキー恒例行事の球場隣接「スターバックス買い出し」に参加した村上。笑顔で横断歩道を渡り、ドリンクを運んだ。カブス先発は前ブルージェイズの右腕ガウスマン。初回無死一塁の第1打席は四球。1−2の3回先頭で迎えた第2打席で、フルカウントからの外角低めへの直球を振り抜き、逆方向へ持っていった打球は左中間スタンド中段の電光掲示板に直撃した。打球速度111・1マイル(約178・8キロ)の強烈な当たりは、飛距離406フィート(約123・7メートル)を記録した。
村上は前日の同カード初戦で2打数無安打、3四球だった。先発・今永昇太との1打席目は初回1死走者なしで迎え、カウント2―2から最後は83・4マイル(約134・2キロ)のスプリットにバットは空を切って空振り三振に倒れた。2点を追う4回先頭では四球を選び、グリチェクの10号3ランに繋げた。5回2死一塁では直球を打って右直だった。試合は延長10回サヨナラ負けでシリーズ初戦を落とした。
