千葉県や千葉市などが開いた放置車両への対応を協議するプロジェクトチームの初会合=18日午後、千葉県

 千葉県の豪雨で動かせなくなり路上に放置された車両を巡り、千葉市は18日、市が管轄する幹線道路上の車両が残り約200台となったと発表した。19日の撤去完了を目指す。市が確認した約2500台のうち約7割が幹線道路上にあり、多くは持ち主が自ら移動させたという。

 県や市は18日、放置車両への対応を協議するプロジェクトチーム(PT)の初会合を開いた。県内の幹線道路を中心に、18日午前時点で約600台を把握しているとして、所有者の特定や意思確認を速やかに進めるため、所有者に協力を求める方針を確認した。

 県内で把握された放置車両は一時約2700台に上った。