1回、155キロの速球を投げ込む横浜・織田翔希(撮影・坂部計介)

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 「全国高校野球選手権・準々決勝、花巻東−横浜」(18日、甲子園球場

 横浜の最速157キロ右腕・織田翔希投手(3年)が初戦以来の先発マウンドに立ち、二回に2回戦でマークした甲子園史上最速156キロを再びマークした。

 初回は花巻東の先頭の戸倉への初球150キロをいきなりレフト前に運ばれたが続く2番粒来をバント失敗、3番赤間を一ゴロに打ち取ると、4番古城には4球目に155キロを記録。すべて真っすぐで見逃し三振を奪い、無失点で切り抜けた。

 二回は六番久保村への初球で156キロを計測。球場もどよめきが起こった。この回も2つの三振を奪い、無失点に抑えた。

 織田はここまで球数は229球で、前回16日の霞ケ浦戦では4回無安打無失点と完璧な好救援を見せた。