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 ◇第108回全国高校野球選手権準々決勝 天理 ― 三重(2026年8月18日 甲子園)

  天理が2017年以来9年ぶりの4強進出へ、幸先よく先制に成功した。

 「4番・遊撃」で主将の金本相有(3年)が、2回先頭でフルカウトから真ん中付近の直球を捉え、左翼席への先制本塁打とした。

 福山(広島)との初戦でも先制本塁打を放っており、今大会2号ソロとなった。

 低反発バット導入以降、春夏甲子園大会で1大会に複数本塁打を放ったのは、25年夏日大三・田中諒以来2人目。今大会は6本塁打が記録されている中、金本が唯一となる2本目を決めた。

 阪神の元4番・金本知憲が活躍した甲子園で、天理の「4番・金本」が活躍していることでも話題になっている。