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群馬県みなかみ町で沢登りをしていたところ流され、今月9日から行方が分からなくなっていた56歳の女性が、1週間以上たった今朝、救助されました。大けがはしていますが命に別条はないということです。

救助されたのは神奈川県横浜市の小山田由紀子さん(56)です。警察や消防によりますと小山田さんは今月9日、友人3人とみなかみ町藤原の楢俣川に沢登りに出かけましたが、午後4時ごろ「鉄砲水で流された」と警察に通報があり、行方が分からなくなっていました。

1週間以上経った17日朝7時ごろ林道で衰弱した状態で発見され救助されました。小山田さんは沢に流された後、岸に逃れその後山の中で過ごしていたということです。持っていた軽食を小分けにして食べ沢の水を飲んだりしていたということです。

釣りに来た人が、林道に座り込む女性を発見し警備会社を通じて110番通報しました。小山田さんは右足のかかとの骨を折る大けがをしていましたが命に別状はありません。

警察は山などに出掛ける際は天候などに注意して事前に計画を立てるよう呼びかけています。