天皇皇后両陛下の長女・愛子さまは半導体物理学の国際会議に出席されました。お言葉の冒頭で熊本地震と千葉豪雨の犠牲者に哀悼の意を示されました。

愛子さまは17日午前、「半導体物理国際会議」の開会式に出席されました。

34の国と地域から半導体物理学の研究者が集まる国際会議で、2年に1度開かれているものです。

「活発な議論を通じて、科学技術の進展やより良い社会の実現に向けた道筋が示されるとともに、分野や国境を越えた新たな協力関係が育まれることは、大変意義深いことと思います」

また冒頭で、熊本地震と千葉豪雨で亡くなった方への哀悼と被災者へのお見舞いの気持ちを述べられました。

「連日の厳しい暑さの中、多くの方が避難生活を余儀なくされていることを案じています。被災地の復旧や復興が進み、平穏な日常が一日も早く戻ることを切に願っております」

愛子さまが国際会議に出席し、お言葉を述べられたのは2度目となります。