8番をパーセーブして声援に応える桑木志帆。通算4アンダーで大会を終えた(カメラ・今西 淳)

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◆女子プロゴルフツアー NEC軽井沢72 最終日(16日、長野・軽井沢72G北C=6590ヤード、パー72)

 AIG全英女子オープンで日本勢7人目のメジャー制覇を果たした桑木志帆(大和ハウス工業)は2バーディー、ボギーなしの70で回り、通算4アンダーの42位で凱旋試合を終えた。「今週はパッティングが最後まで決まらず、けっこうフラストレーションがたまっていた。でもやっぱり、予選を通過できたことがすごくうれしかた」と笑顔を見せた。

 50位ギリギリで予選を突破し、最終日も大勢のギャラリーを引き連れた。「(今週は)プレッシャーがけっこうあったなっていうのは感じていたけど、(10番スタートの)裏街道だったにもかかわらず、たくさんの方がついてきてくださったことがすごくうれしかった」

 初の年間女王へ、メルセデスランキングはトップを独走中。「ショットはすごく調子が良くてフィーリングもいいので、パターをもっと自信を持って打てるように。アドレスだったりストロークを見直したい。たくさんバーディーを取って、見ている人に喜んでもらえるようなプレーができるように頑張りたい」。夏、秋と快進撃を続けていく。