ドジャース・大谷 ベネズエラ、カナダ、熊本に1億6000万円超寄付 23日ぶりブルペン投球再開
◇ナ・リーグ ドジャース3―1ブルワーズ(2026年8月14日 ロサンゼルス)
ドジャースの大谷が世界各地の被災地に支援の手を差し伸べた。関係者によれば、ベネズエラ地震、カナダの山火事、熊本地震の被災者支援として、総額100万ドル(約1億6000万円)を大きく超える金額を寄付したという。「FOXスポーツ」のベン・バーランダー記者も自身のSNSで伝え、「素晴らしい人間による、素晴らしい寛大な支援」と称えた。
この日のブルワーズ戦前には、7月22日以来23日ぶりにブルペンでの投球練習を再開。キャッチボールを行った後、ブルペンで変化球を交えて34球を投げ込んだ。6月から抱える左膝の炎症の影響で投手としての調整を一時中断し、8日にキャッチボールを再開していた。
デーブ・ロバーツ監督は「本人は手応えを感じていた」と明かし、今後は複数回のブルペン投球、実戦形式登板を経て「試合は1イニングから始める形になるだろう」と投手復帰の見通しを語った。「1番・DH」で出場したブ軍戦は4打席で四球が1つで3戦ぶりの無安打に終わった。(奥田秀樹通信員)

