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ロシア政府が北方領土の択捉島の周辺で今月10日から15日に射撃訓練、16日から22日にミサイル演習を実施することを日本政府に通告し、外務省が外交ルートを通じて抗議していたことがわかりました。

複数の政府関係者によると、外務省はロシアからの通告を受け、12日、「北方四島における軍備強化の動きはわが国の立場と相いれない」などと外交ルートを通じて抗議したということです。

択捉島をめぐっては、ロシアのプーチン大統領が13日、初めて訪問したことを受け、高市首相が「日本国内の対露感情を一層厳しくし、中長期的な関係回復を困難にした」と強く非難しました。